- 春闘スタート!物価上昇を超えた賃上げは?【Bizスクエア】
- オミクロン株「BA.5」対応ワクチン モデルナ社が厚生労働省に承認申請|TBS NEWS DIG #shorts
- 貴族の高級家具や雑貨などお宝満載なイギリスのアンティーク・マーケット 開催されているのは意外な会場です【すたすた中継】|TBS NEWS DIG
- 【ヨコスカ解説】生活道路の法定速度が30キロへ 日本の道路は発展途上? いまだに危険な道路が多い訳
- 「スリルを味わいたい エッチなことをしたい」 JR東日本子会社の男を逮捕 女子中学生の胸触ったか|TBS NEWS DIG
- 「2階の窓から煙が」札幌市で住宅火災 80代夫婦死亡【スーパーJチャンネル】(2024年1月13日)
【中国・上海】ロックダウンで“部屋選び”に変化 PCR検査場までの距離も重視 新型コロナウイルス
新型コロナウイルスの感染対策でロックダウンを経験した中国・上海では、賃貸マンションの部屋選びにも変化が起きています。
上海では今年4月から6月にかけ、2か月に及ぶ長期間のロックダウンが行われ、市民は住宅から外出できないなど厳しい規制が敷かれてきました。
こうした状況を受け、上海でいま、賃貸マンションの部屋選びに変化が起きています。
不動産会社によりますと、次のロックダウンに備えて大量の食材を備蓄できる「大きな冷蔵庫」や、長期間の封鎖でもストレスを感じにくいように「比較的大きい窓」を求める人が増えています。
上海の不動産会社「感染の拡大以降、(人々は)冷蔵庫や食材の保管スペースを希望するようになった」
また、ロックダウン中に当局が住民に対して食材を配給した回数や、PCR検査場までの距離も部屋選びのポイントになっているということです。
上海ではいまも、感染者が確認されたマンションが14日間封鎖されるなど、厳しい対策が続いています。
(2022年6月28日放送)
#新型コロナウイルス #中国 #上海 #ロックダウン #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/vF7YVAu
Instagram https://ift.tt/gOS0T5w
TikTok https://ift.tt/O1AXhyG
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く