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米国“過去最多”108万人感染・・・オミクロン株予防に“マスク二重着用”推奨(2022年1月5日)
新年を迎えたニューヨーク。アメリカでは3日、新型コロナウイルスの新たな感染者は、108万人と過去最多を更新しました。
感染者に占めるオミクロン株の割合は、58.6%と推定されています。
アメリカ・ファウチ首席医療顧問:「コロナ感染の津波は、追加接種を受けた人ですら、ブレイクスルー感染していることを意味します」
特に、子どもへの感染が顕著で、一日あたりの子どもの入院者数が平均1354件と、記録的な数字となっています。
こうしたなか、ウォールストリートジャーナルは2日、アメリカの産業衛生専門官会議の実験結果を引用し、オミクロン株に対するマスクの有効性について報じました。
新型コロナの感染者と非感染者が同じ空間にいた想定で行われた実験では、不織布などの医療用マスクをした場合、感染まで1時間かかりましたが、布マスクでは、半分以下の27分だったということです。
こうした結果から一部の専門家は、感染力の高いオミクロン株の予防には、マスク1枚では不十分で、二重に着用することを推奨しています。
(「グッド!モーニング」2022年1月5日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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