大阪・関西万博の会場で“ミライの電柱”がお披露目 関電グループが開発 スマホの充電や迷子探しも
大阪・関西万博まであと3年、会場となる夢洲で24日、“ミライの電柱”とも呼べる新技術がお披露目されました。関電グループが開発した「スマートポール」で、防犯カメラやWi-Fiスポットなど様々な機能を搭載、ドローンを使って迷子の探索もできます。
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大阪・関西万博まであと3年、会場となる夢洲で24日、“ミライの電柱”とも呼べる新技術がお披露目されました。関電グループが開発した「スマートポール」で、防犯カメラやWi-Fiスポットなど様々な機能を搭載、ドローンを使って迷子の探索もできます。
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