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東部掌握へ攻勢続くロシア軍 リシチャンシクへ数日中に到着か(2022年6月23日)
激しい攻防が続いているウクライナ東部では、ロシア軍が戦力を集める動きがあり、ルハンシク州の完全掌握を狙って、さらなる攻撃が行われる可能性があります。
ルハンシク州のハイダイ知事は22日、「ロシア軍は引き続き、セベロドネツクや近郊の街に予備役の兵士を集めている」と述べ、さらに大規模な攻撃を仕掛けてくる可能性を示唆しました。
アメリカのシンクタンクは「ロシア軍は、セベロドネツクの隣町リシチャンシクに数日中に到達する可能性がある」と指摘しています。
一方、イギリス国防省は親ロシア派の「ドネツク人民共和国」の兵士について、これまでに2128人が死亡し、8897人が負傷していることを明らかにしました。「ロシア側は、死傷率が55%という異常な損失に苦しんでいる」と指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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