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頻発する気象災害対応に「脱炭素化」不可欠・・・国交省白書(2022年6月21日)
地球温暖化の影響で頻繁化、激甚化する気象災害へ対応するため、国土交通省は防災や減災の対策に加えて「脱炭素化」が必要不可欠としました。
斉藤国土交通大臣:「我が国において世界的な社会課題である気候変動への対応が求められていることから、『気候変動とわたしたちの暮らし』をテーマとして取り上げています」
地球温暖化が進み、大雨や短時間に強い雨が降ることが多く、洪水や土砂災害などの気象災害が激甚化、頻発化しています。
国交省が21日に発表した2022年版の白書では、気候変動による気象災害のリスクに的確に対応するためには「脱炭素化が不可欠」とし、特に住まいや交通などでの取り組みが重要だということです。
今年2月、脱炭素型のライフスタイルについて意識調査を行ったところ、半数近くの人が「今後、取り組む意向がある」と答えました。
しかし、電気自動車やハイブリッド車への買い替えなどができていない人は31%に上りました。
また、26%の人がエコ住宅への住み替えなどができていないとしています。
それらの要因として、費用の負担が大きいことを挙げています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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