- 【兵庫・県職員30人を保健所に派遣】新型コロナ感染者増加を受け 保健所の業務を軽減するねらい
- 「変わるきっかけ、向き合うきっかけをくれてありがとう」東山社長が橋田氏に面会し謝罪、ジャニーズ性加害問題【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 【ループ配信】9/5(月)夕方~9/6(火)昼、関西の注目ニュース<読売テレビ>
- 全国の感染者数12万9793人 14日連続で前週同じ曜日を下回る 新型コロナ|TBS NEWS DIG
- 全国感染者16万1392人 山口県は過去最多 14日17時時点 新型コロナ|TBS NEWS DIG
- 縄文時代の“ネコ型”出土品 愛称「じょもにゃん」に 約3800件の応募の中から決定(2023年2月23日)
子ども用コロナワクチン国内で開発へ 治験現場取材(2022年6月21日)
国産の新型コロナワクチンが実用化に向けて詰めの段階に入るなか、子ども用ワクチンの治験の現場に初めてANNのカメラが入りました。
都内のクリニックにはこの日、10代の3人が訪れ、治験コーディネーターや医師から説明を受けました。
検査や医師の診察の後、治験薬が投与されます。
治験参加者:「お父さんも治験をやったりしていて、自分もワクチンを打つなら治験をやってみたいなって。やっぱり国産、日本でつくったワクチンの方がちょっと信頼できるかなって思った」
新型コロナの子ども用ワクチンを巡っては現在、国内メーカー2社が開発を進めています。
治験コーディネーター・後藤美穂さん:「治験ってメリット、デメリットがもちろんあるので、そこら辺をちゃんと説明を聞いて理解して頂いたうえで安心して参加頂く」
治験の参加者募集を手掛けるバズリーチは子ども用ワクチンの治験について広く知ってほしいと話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く