- 【LIVE】「大阪維新の会」笹川理府議が謝罪「電話したがお出にならなかったので、夜に自宅のインターフォン押した」”パワハラ・ストーカー行為”など報じられ口頭厳重注意
- 『グラングリーン大阪』に決定!うめきた2期地区の名称 来年夏頃一部が先行開業予定(2023年2月7日)
- トランプ氏「魔女狩りの最新作だ」と反発 米司法省がトランプ氏絡む2つの捜査に特別検察官任命 独立した立場で捜査指揮へ|TBS NEWS DIG
- 【大阪の迎賓館】老舗・リーガロイヤルホテル 外資系の不動産投資会社に売却へ
- 「引き揚げはとても難しい」現役飽和潜水士が語る知床観光船事故(2022年5月7日)
- 【ジャニーズ】「騙すのはよくねえっつんだよ!」34年前“怒りの”告白ビデオ、複数の当時Jr.も証言、米国での訴訟も視野【報道特集】|TBS NEWS DIG
「忍者の里」で“忍術書”発見・・・記された「48の忍術」(2022年6月20日)
手に「鬼」と書いて、犬避けにしていたということです。
国際日本文化研究センター・磯田道史教授:「これは大変なことだ。甲賀町内から、まずそんな珍しい忍術書が出てくるなんていうことは、めったにあるもんじゃない」
専門家が興奮気味に語るのは、「間林清陽」と記された、忍術書の発見についてです。
この忍術書はこれまで、その存在は知られていましたが、現物が確認され、内容が明らかになるのは初めてです。
「忍者の里」として知られる滋賀県甲賀市の神社の蔵から見つかりました。
この中に記されていた48の「忍術」とは・・・?
竹を使って「まきびし」を作る方法や、夜に刀を使う場合の注意点など。手のひらに「鬼」という文字を書いて、犬に見せ、吠えられないようにするというものもありました。
国際日本文化研究センター・磯田道史教授:「実践的なリアルな忍者の技について、重要な情報が得られた」
今回見つかったのは「中」巻で、専門家は「上下巻が見つかれば、忍者をさらに深く理解できる」と、今後の新たな発見に期待を込めています。
(「グッド!モーニング」2022年6月20日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く