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気象庁 能登地方で活動活発 今後1週間ほど同程度の地震に注意(2022年6月19日)
石川県能登地方で最大震度6弱を観測した地震を受けて、気象庁は揺れの強かった地域では今後1週間ほど同じ程度の地震に注意するよう呼び掛けました。
気象庁は今回の地震について地震の規模を示すマグニチュードを速報値の5.2から5.4に更新しています。
石川県能登地方では2020年12月から地震活動が活発になっていて、今回の地震までの間に震度1以上の揺れが148回観測されていました。
今回のマグニチュード5.4の地震は、地震活動が活発になってから最大規模の地震だということです。
気象庁は揺れの強かった地域では、今後1週間ほどは最大震度6弱程度の地震のほか、地震活動は当面継続することが考えられるとして、注意を呼び掛けています。
また地盤が緩んでいるため、石川県珠洲市を対象に大雨に関する情報の発表基準を通常より引き下げて運用するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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