- 百貨店、クリーニング、ホテルなど…「雨の日」限定!お得サービス【あらいーな】(2022年6月23日)
- 【中国軍】台湾周辺で軍事演習 「アメリカと台湾が結託する動きへ警告」
- ユネスコ無形文化遺産“長浜曳山祭”始まる 名物の子ども歌舞伎を披露 滋賀・長浜市
- 【LIVE】関東で相次ぐ強盗事件 最新解説情報––狛江で強盗殺人 関東で相次ぐ事件との関連は / 相次ぐ強盗をどう防ぐ? / 元刑事は「あらかじめターゲット」と指摘 など(日テレニュースライブ)
- 当時歳の女性を殺害した罪被告の男女性が襲い掛かってきた起訴内容を否認正当防衛を主張
- 【報ステ】増える“海外拠点”犯罪…“電話で完結”その手口は?カンボジアの19人逮捕(2023年4月11日)
気象庁 能登地方で活動活発 今後1週間ほど同程度の地震に注意(2022年6月19日)
石川県能登地方で最大震度6弱を観測した地震を受けて、気象庁は揺れの強かった地域では今後1週間ほど同じ程度の地震に注意するよう呼び掛けました。
気象庁は今回の地震について地震の規模を示すマグニチュードを速報値の5.2から5.4に更新しています。
石川県能登地方では2020年12月から地震活動が活発になっていて、今回の地震までの間に震度1以上の揺れが148回観測されていました。
今回のマグニチュード5.4の地震は、地震活動が活発になってから最大規模の地震だということです。
気象庁は揺れの強かった地域では、今後1週間ほどは最大震度6弱程度の地震のほか、地震活動は当面継続することが考えられるとして、注意を呼び掛けています。
また地盤が緩んでいるため、石川県珠洲市を対象に大雨に関する情報の発表基準を通常より引き下げて運用するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く