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物価高騰なのに年金減額 老後の備えどうする?(2022年6月18日)
食料品の値上げなどが相次ぎ、家計が圧迫される中、6月15日から支払われる今年度の年金が0.4%減額されました。物価が反映されるはずの年金がなぜ減ったのか、そして老後を考える上で、今備えておくべきことを、ファイナンシャルプランナーの飯村久美さんにお聞きします。
■なぜ年金受給額が減ったのか? 今後はどうなる?
板倉)
そもそも年金の受給額は、物価と現役世代の賃金によって変動します。両方上がれば年金は増え、下がれば年金も減るという仕組みです。ただ前年の物価で判断するので、いまの物価高は考慮されません。さらに、賃金は新型コロナなどの影響で下がっているので、それを計算すると今年度は0.4%の減額となります。
高島)
0.4%とはいうものの、モデルケースでみると、受給額は年間1万円も減ることになるんですね。これ今後も減額という形でどんどん進むことになるのですか?
飯村さん)
そうですね。日本の年金制度というのは、現役の働き手が今の高齢者を支えているという仕組みなので、少子高齢化が進んでいく中で、今のこの年金制度を維持していくというのは本当に大変なんです。年金制度というのが、この物価と賃金の変動で変わってくるんですが、仮に物価と賃金が上がったとしても、そこに今の社会情勢、現役の働き手の人数が減ったりですとか、寿命が延びる、そういったことが反映されて調整されますので、なかなか今後上がるというのは難しいと思います。
■受給開始年齢も変更 遅らせると得?
板倉)
これまで60歳から70歳までの間で受給開始の年齢を選べたんですが、今年度から75歳までとなりました。この選択で受給額が変わってきます。例えば65歳から受け取りにして、年間100万円受け取れる人が、60歳から受給開始にすると年間76万円に減額されて、逆に75歳にすると年間184万円となるんです。飯村さん、これいつ受給を開始するのか、悩ましいところですね?
飯村さん)
ご自身のライフプランに応じて選んで頂ければと思います。平均寿命が非常に長くなっておりますので、できるかぎり長く働いて、そして年金受給を遅らせると安心した生活につながるのかなと思います。1か月遅らせると0.7%、1年で8.4%増えます。年金は損得ではなくて、長生きをした場合に備えた生活保障なんですね。今年度から75歳まで繰り下げることができます。もし、繰り下げている途中で「健康状態が悪くなってしまった」「お金が必要になってしまった」そういった場合には、その繰り下げをそこでやめて、それまで5年間さかのぼって一括で年金を受け取ることができます。
■年金だけでは不安・・・ どうする老後の備え
高島)
とはいえ、年金にばかり頼っていられないのが現状かなと感じますが、国も「貯蓄から投資へ」と呼びかけていますが?
飯村さん)
公的年金だけでは、やはり老後の生活費が非常に足りないということで、自助努力の部分で、iDeCoという個人型の確定拠出年金制度があります。現役時代の給料の中から積み立てて自分で運用して、生涯年金を上乗せする。資産形成もコツコツ考えていくことが必要な時代になっていますね。
高島)
そして、投資でお金を増やす以外に何ができることはあるのでしょうか?
飯村さん)
今こそ家計の見直しですね。まず固定費に着手していただきたいです。固定費というのは知らず知らずに引き落とされているもので、一度見直すと非常に効果が長く、そして大きくなりますので是非実践してください。
高島)
やはり、この通信費などが安いいプランも出ていますよね?
飯村さん)
そうなんです。去年の春に大手の通信会社から新ブランドの割安プランも出ていますね。ぜひ、自分が使っているデータ量を確認して、それに合ったプランを選んでください。
高島)
光熱費も下がりそうですね。
飯村さん)
エネルギーが高騰していますが、電力の自由化、ガスの自由化で、自分で契約を選べますから、比較して選ぶといいと思います。
高島)
私もサブスクリプションなどは「これ見たいから」と登録、契約して、いつの間にか増えてしまって、確かにこれは見直したほうがいいですね?
飯村さん)
必要のないモノにはメスを入れて、ゆとりのほうに回して頂きたいと思います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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