- 【ライブ】10/22 夜ニュースまとめ 最新情報を厳選してお届け
- 「ワクチン接種させてほしい」新型コロナクチン4回目接種めぐり 対象外の医療・介護従事者から上がる切実な訴え|TBS NEWS DIG
- 「宇都宮ライトライン」車両基地の初の見学会 150人が参加 応募総数は定員を大きく上回る900人|TBS NEWS DIG
- 【3歳女児死亡】こども園理事長が辞任 後任は未定
- 【ふるさと納税】強い返礼品の地方が”市場独占”場当たり的な規制の連続…学ぶべき海外の優遇制度とは?在留外国人利用拡大の動きも|アベヒル
- 江戸川で見つかった子どもの遺体 5日に司法解剖し松戸市の不明女児との関連捜査へ|TBS NEWS DIG
「後を託した方が県のため」和歌山・仁坂知事が『次の知事選に出馬しない意向』を表明(2022年6月15日)
和歌山県の仁坂吉伸知事が次の知事選挙に出馬しない意向を表明しました。
現在4期目の仁坂知事。今年12月に4期目の任期が満了しますが、次の県知事選挙に立候補するかどうか、6月15日の県議会で質問され、仁坂知事は「多選は好ましくない」などとして知事選には立候補しない考えを表明しました。
(和歌山県 仁坂吉伸知事)
「ある程度長く知事を続けてもらうことのできる人に後を託した方が和歌山県のためではないかと」
仁坂知事は和歌山市出身で、現在の経済産業省に入省し、2006年から和歌山県知事を務め、新型コロナウイルス対策などに尽力しました。
和歌山県知事選挙にはこれまでに和歌山1区選出の岸本周平衆院議員が立候補する意向を示しています。
▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/3wygvXW
▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1
#MBSニュース #毎日放送 #和歌山県 #知事選挙 #出馬しない意向 #表明
コメントを書く