兄が6歳妹を死亡させた事件「児相のリスク判断が適切でなかった」検証部会が報告書(2022年6月15日)

兄が6歳妹を死亡させた事件「児相のリスク判断が適切でなかった」検証部会が報告書(2022年6月15日)

兄が6歳妹を死亡させた事件「児相のリスク判断が適切でなかった」検証部会が報告書(2022年6月15日)

滋賀県大津市で17歳の少年が6歳の妹に暴行を加えて死亡させた事件で、県の検証部会は「児童相談所のリスク判断が適切でなかった」とする報告書を取りまとめました。

 去年8月、大津市の自宅で小学1年生の6歳の妹に暴行を繰り返し死亡させたとして、当時17歳の少年が傷害致死の疑いで逮捕されました。その後、大津家庭裁判所は、少年と妹が母親から育児放棄されていた家庭状況などを考慮し、少年を少年院送致としました。

 この事件を受けて滋賀県が設置した大学教授など専門家7人による検証部会は、6月15日に知事に報告書を提出しました。

 (検証部会長 立命館大学大学院 野田正人特任教授)
 「兄を加害者にしてしまった。それから妹を結果的に救えなかった。このあたりの中で何が足りなかったかを指摘させていただいた」

 報告書では「以前2人を担当していた他府県の児童相談所と合同の引き継ぎがなされず、リスク判断が適切でなかった」と指摘しました。

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