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ロシア“元検事総長”要職から解任・・・理由はSNSで説明(2022年6月15日)
インターネット上で、“美しすぎる検事総長”と呼ばれ、日本でも話題になったナタリア・ポクロンスカヤ氏。
ウクライナ南部のクリミアの元検事で、2014年、ロシアがクリミアを一方的に併合した後、検事総長に任命されました。
その後も、ロシア政府機関の要職に就いていましたが、13日、プーチン大統領によって解任されたといいます。
原因とされるのが、ポクロンスカヤ氏の“ある発言”です。
ポクロンスカヤ氏の発言:「この『Z』の文字は、ロシアにとっても、ウクライナにとっても、悲劇と悲しみを象徴しています」
ロシア軍の戦車などに記され、ウクライナ侵攻正当化のシンボルともなっている「Z」の文字を“悲劇と悲しみの象徴”と表現、反戦の呼び掛けとも報じられました。
ただし、ポクロンスカヤ氏自身は、解任の理由について、「転勤に伴なうもの」だとインスタグラムで説明しています。
(「グッド!モーニング」2022年6月15日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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