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【独自】ウクライナ軍 民生用ドローン軽量化で軍事転用 3Dプリンターで部品製造(2022年6月14日)
ウクライナ軍は民生用のドローンを軍事転用していますが、搭載する爆弾の部品などを3Dプリンターで作り、軽量化しています。その製造施設を記者が密着しました。
ウクライナ西部の住宅街にある一室では、ウクライナ軍が使用する武器のパーツを3Dプリンターで製造しています。
工場で働く男性:「(Q.これは何ですか?)これは目標に対して小型爆弾を正確に投下するための装置です。これが純正品の部品ですがとても重たいので、小型のドローンにも搭載して飛行できるように軽量化しました」
ウクライナ軍は、1台20万円ほどで買える民生品の小型ドローンを軍事転用しています。
3Dプリンターを使い一部の部品を特殊なプラスチックで作ることで、ドローンに爆弾を取り付ける装置などを軽量化したということです。
この工場では、一日におよそ400個のパーツを作ることができ、東部ハルキウなどの前線に送られています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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