- 【11月16日 関東の天気】#小春日和 #洗濯外干しOK|TBS NEWS DIG
- 【速報】ゼレンスキー大統領 “中立化”「ロシア側と議論する用意ある」(2022年3月28日)
- 【日テレ今週のニュース】ガーシー議員「3月上旬に帰国」/“酔えるグミ” /“統一教会”会長「宗教迫害の絶頂迎える覚悟」/警官発砲…“盗難車”を追跡で(日テレNEWS LIVE)
- 【タカオカ解説】玉木代表が“不倫スキャンダル”で謝罪会見…スキャンダルだらけのトランプ氏は大統領選圧勝…政界のスキャンダルに見るお国柄とは?
- 【トルコでM7.8地震】建物数百棟倒壊 死者360人以上…被害さらに拡大か
- 【1歳女児】 “海外で心臓移植” 円安で渡航・手術費高騰…「支援を」 家族らが会見
【独自】ウクライナ軍 民生用ドローン軽量化で軍事転用 3Dプリンターで部品製造(2022年6月14日)
ウクライナ軍は民生用のドローンを軍事転用していますが、搭載する爆弾の部品などを3Dプリンターで作り、軽量化しています。その製造施設を記者が密着しました。
ウクライナ西部の住宅街にある一室では、ウクライナ軍が使用する武器のパーツを3Dプリンターで製造しています。
工場で働く男性:「(Q.これは何ですか?)これは目標に対して小型爆弾を正確に投下するための装置です。これが純正品の部品ですがとても重たいので、小型のドローンにも搭載して飛行できるように軽量化しました」
ウクライナ軍は、1台20万円ほどで買える民生品の小型ドローンを軍事転用しています。
3Dプリンターを使い一部の部品を特殊なプラスチックで作ることで、ドローンに爆弾を取り付ける装置などを軽量化したということです。
この工場では、一日におよそ400個のパーツを作ることができ、東部ハルキウなどの前線に送られています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く