九州・山口が梅雨入り 去年より約1か月遅く 九州南部では昼過ぎにかけ大雨に注意|TBS NEWS DIG
気象庁はさきほど、九州地方の全域と山口県が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年よりも遅く、去年と比較すると1か月遅い梅雨入りです。
福岡県では、前線や湿った空気の影響できのう夜から断続的に雨が降っていて、空は厚い雲に覆われています。
気象庁は、さきほど午前11時に「九州北部と南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
各地とも平年より遅く、去年と比較すると1か月遅い梅雨入りとなっています。
鹿児島県屋久島町では、県の雨量計で午前7時までの1時間に70ミリの「非常に激しい雨」が観測されました。
九州南部では、きょうの昼過ぎにかけて大雨となるおそれがあり、気象台は土砂災害などへの警戒を呼びかけています。
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