- 【若一調査隊】「岸和田だんじり祭」ゆかりの地を歴史散策…屋根の上で軽快に舞う「大工方」の体験…巡行ルートの岸城神社、岸和田城も巡る
- 【帰還困難区域の”規制緩和”】福島・富岡町で桜のトンネル
- 【2か月超の冒険】「精神と肉体の完全燃焼を成し遂げた」偉業達成の堀江謙一さん(83)に見物客ら感動「私たちも負けないように頑張らないと」(2022年6月6日)
- 中国からの留学生 渡航再開 一方で日本の留学生は…|TBS NEWS DIG
- 【夜ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(3月22日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 天皇皇后両陛下 日本遺族会の創立75周年式典にご出席|TBS NEWS DIG
仏で隔離期間短縮へ 欠勤急増で経済麻痺を懸念(2022年1月3日)
新型コロナウイルスのオミクロン株の急拡大などで感染者が連日20万人を超えるフランスで、感染者や濃厚接触者の隔離期間が短縮されることになりました。
フランスのベラン保健相は2日、ワクチン接種を終えている感染者の隔離は3日以降、10日間から7日間に短縮されると地元紙に明らかにしました。
陰性になれば最短5日間となります。
濃厚接触者は定期的な検査が必要ですが、隔離は不要になります。
一方、接種していない人は、それぞれより長い隔離が課されます。
フランスでは連日20万人以上の新規感染者が出ていて、欠勤する人の急増で経済のまひが懸念されていました。
ベラン保健相は「国の停滞は国民の健康にとっても損失だ」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く