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プーチン大統領 ウクライナ侵攻めぐり“ピョートル大帝”と重ね合わせる?発言|TBS NEWS DIG
東部ルハンシク州の「最後の拠点」とされるセベロドネツクでは激しい攻防が続いていて、州知事は欧米の長距離砲があれば街を取り戻せると訴えています。
ウクライナ ルハンシク州 ガイダイ知事
「唯一私たちに足りないものは西側の長距離砲だ」
ルハンシク州の知事は、セベロドネツクについて、ロシア側の占領地域とウクライナ側の支配地域を分ける境界線は1日で大幅に動く可能性があると指摘しています。
こうした中、ロシアのプーチン大統領は9日、生誕350年を迎えたロシア帝国の初代皇帝、ピョートル大帝にちなんだイベントに出席しました。
ロシア プーチン大統領
「なぜ大帝はそこにいったのか、それは領土を取り戻し強化するためだ。それが彼のやったことだ、これは我々にも求められているようだ」
ピョートル大帝は、1700年に始まったバルト海の覇権をめぐる北方戦争でスウェーデンを破っていますが、そのことと今回のウクライナ侵攻を重ね合わせているかのような発言です。
ピョートル大帝は、ロシアの近代化を推し進め大国の礎を築いたとされ、プーチン氏が尊敬する人物として挙げたことがあります。
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