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2020年度の食品ロス量が最少に 新型コロナが影響(2022年6月9日)
国内の食品ロスの量が2020年度に522万トンに減り、統計を取り始めてから最も少なくなりました。
農林水産省と環境省は9日、2020年度の食品ロスの推計が前の年度より48万トン減り、522万トンになったと発表しました。
統計を取り始めた2012年度以降で最も少ない水準です。
新型コロナウイルスの拡大で飲食店の休業が広がり、客の数が減ったり、仕入れを減らしたりしたことなどが影響したということです。
2020年度の食品ロスの量を国民1人あたりに換算すると一日およそ113グラムで、ごはん茶碗1杯に近い量に相当します。
政府は2030年度までに年間の食品ロスを489万トンにまで削減することを目標に掲げています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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