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ミャンマー軍トップ「国の安定・平和のため少数民族と連携」強調
去年2月のクーデターで実権を握ったミャンマー軍のトップが1日、国営テレビでのビデオメッセージで「国の安定と平和のため少数民族と連携していく」と強調しました。
ミャンマー軍トップのミン・アウン・フライン総司令官は現地1日未明、国営テレビで放送されたビデオメッセージで、「国の安定と平和に尽力している」と自らの取り組みを正当化したうえで、少数民族と連携していく考えを強調しました。カレン民族同盟など少数民族武装勢力の一部が軍との戦闘を激化させる中、融和的な姿勢を示し、反発を抑え込みたい狙いもありそうです。
ただ、少数民族が暮らす国境付近では、先月下旬に集落の住民やNGOの職員ら35人が殺害され、遺体を車両ごと焼かれるという軍による残虐な弾圧も続いています。(01日19:08)
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