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氷川きよし 初のヨーロッパ舞台でドレス姿も 時代劇は“封印”(2022年6月6日)
年内での活動休止を宣言しているあの人気演歌歌手が、自身初となる芝居に挑んでいます。
氷川きよしさん(44)が座長を務める公演が先週の金曜日から始まり、6日に報道陣に公開されました。
今年いっぱいでの歌手活動の休止を発表している氷川さん。これまでの公演では時代劇を届けてきましたが、今回はヨーロッパを舞台にした芝居に初挑戦です。
「ケイト・シモンの舞踏会」と名付けられた今回の舞台。氷川さん演じる歌手志望の子門慧音が、病気の母親に代わり、アルバイトで家計を支えていたなか、ある日、母親が亡くなってしまいます。
落ち込んだ慧音が、母親の形見のフランス製の砂時計をひっくり返すと、時空がゆがみ、18世紀のフランスにタイムスリップ。激動の時代を生きる人々との交流と成長を描きます。
氷川きよしのインスタグラムから(5日投稿):「三日目の安堵(あんど)感と明日に向けてエネルギーチャージ。音楽の力、エンターテイメントの力はどこまでも生きる希望を作ってくれます」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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