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攻防続くセベロドネツク「ウクライナ軍が5割奪還」(2022年6月6日)
ロシア軍との激しい攻防が続くウクライナ東部の都市セベロドネツクで、ウクライナ軍が反撃し市の5割を奪還したと現地の知事が明らかにしました。
ウクライナ東部ルハンシク州のハイダイ知事は5日、ウクライナ軍最後の拠点とされるセベロドネツクについて、「ウクライナ軍がロシア軍を押し戻し市の5割を奪い返した」とSNSに投稿しました。
知事によりますと、ロシア軍は10日までにセベロドネツクを攻略するよう命令を受けているということです。
一方、ロシアメディアによりますと、ロシアのプーチン大統領はインタビューで、ウクライナに射程の長いミサイルが提供された場合、「まだ攻撃していない目標に対し攻撃を開始する」という考えを明らかにしました。
アメリカが射程およそ70キロの高機動ロケット砲システム「ハイマース」を提供することを念頭においたものとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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