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“10億円給付金詐欺”中小企業庁対応をマニュアル化(2022年6月4日)
過去最大規模のおよそ10億円の持続化給付金の詐欺事件で、指名手配されている男が嘘の申請の名義人に対し、中小企業庁への対応方法をSNSで細かく指示していたことが分かりました。
この事件では谷口梨恵容疑者(45)と長男(22)、次男(21)が逮捕され、元夫の光弘容疑者が指名手配されています。
嘘の申請はおよそ1800件に上っていますが、その後の捜査関係者への取材で、光弘容疑者が嘘の申請を行う名義人に対し、中小企業庁側から問い合わせがあった際の対応方法をSNSで細かく指示していたことが分かりました。
「確定申告は自分でしましたか」と聞かれた場合には「はい」と答えるほか、「自宅が事務所と答えれば無難」などといった内容でマニュアル化されていたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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