- 【チャーシューまとめ】見てびっくり!食べて幸せ!仰天厚切りグルメ/秘伝レシピのタレ染みる厚切りチャーシュー弁当/ラーメン万歳!肉がすごい!こだわりの一杯 など (日テレニュース LIVE)
- 【“ひき逃げ”で捜査】路上に血を流し倒れている女性…死亡 札幌市
- 放射性廃棄物の最終処分場 「活断層のある場所は避ける」など条件案を了承(2022年6月8日)
- イチから分かる“トランプ関税” 米中「報復の応酬」日米「ディールの土産は?」専門家と徹底議論!【ニュース ジグザグ】
- 「もっとGWが続いてほしい」新幹線“Uターン”混雑ピーク 『のぞみ』上りほぼ満席 大型連休最終日
- 空自戦闘機の行方不明から24時間経過 機体方向からオレンジ色の発光
米大統領 ロシア大統領に「ウクライナ侵攻なら重い代償」と警告
ウクライナ国境沿いにロシア軍が兵力を増強し侵攻への懸念が続く中、アメリカのバイデン大統領は先月30日のロシアのプーチン大統領との電話会談で、「ウクライナに侵攻すれば重い代償を払うことになる」と警告したと明らかにしました。
アメリカ バイデン大統領
「プーチン大統領がさらなる行動に出て、ウクライナに侵攻すれば、我々は厳しい制裁を課し、NATOの同盟国と連携し、ヨーロッパでの我々のプレゼンスを高める。重い代償を払うことになる」
バイデン大統領は先月31日、前日に行ったロシアのプーチン大統領との電話会談で、ロシア軍がウクライナに侵攻した場合、経済制裁を含めた厳しい措置で対抗すると警告したことを明らかにしました。一方で、「交渉によって、事態が進展することを期待している」と強調し、1月に予定している米ロの高官レベルの戦略的安定対話などの協議で具体的な進展が得られることに期待感を示しました。
また、ホワイトハウスは、バイデン大統領が今月2日にウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を行うと明らかにしました。(01日07:37)
コメントを書く