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OPEC+増産幅拡大で合意も需給ひっ迫続く見込み(2022年6月3日)
OPEC=石油輸出国機構などの産油国が会合を開き、来月以降の原油の増産幅を引き上げることで合意しました。
OPEC諸国にロシアなどを加えた産油国は2日、オンライン形式の閣僚級会合を開き、来月と8月について、一日あたりの原油生産量をこれまでの43万バレルから64万バレルに増やすことで合意しました。
世界的に原油の需給が逼迫(ひっぱく)するなか、日本やアメリカなど消費国がさらなる増産を強く求めていて、さっそくアメリカ政府は決定を歓迎する声明を発表しました。
ただ、経済制裁による影響で4月のロシアの産油量が一日あたり100万バレルほど減っていて、今回の増産決定により原油価格高騰が止まるかは微妙とみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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