『いつまでも人としてありたい』46歳で若年性認知症となった夫が妻と日常を切り取る写真…薄れゆく記憶つなぐ「祈りを込めた写真作り」(2022年5月31日)
65歳未満で発症する「若年性認知症」。全国における患者数は3万5000人以上、平均発症年齢は54.4歳で、男性のほうが有病率が高いとされています。取材班は今回、46歳で「若年性アルツハイマー型認知症」と診断された男性とその妻が、写真で記憶をつなぎながら暮らす様子を取材しました。
下坂厚さん(48)。2年前に「若年性アルツハイマー型認知症」と診断されました。当時46歳でした。下坂さんが撮影する何気ない日常を切り取った写真は、下坂さんの薄れゆく「記憶」をつなぎます。
(2022年5月31日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)
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