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遮断機も警報機もない踏切で事故 運輸安全委員会が調査 群馬・富岡
きのう、群馬県富岡市の遮断機も警報機もない踏切で、94歳の男性が電車にはねられた事故。きょう、国の運輸安全委員会は現地に調査官を派遣し、事故原因の調査を行いました。
きのう午前11時ごろ、群馬県富岡市を走る上信電鉄の踏切で、近くに住む94歳の加藤卯八さんが電車にはねられ、死亡しました。現場は遮断機も警報機もない、いわゆる「第4種踏切」で、これまでに少なくとも2回、電車と車の接触事故が起きていました。
運輸安全委員会はきょう、現地に鉄道事故調査官2人を派遣し、踏切の状況確認や運転士から話を聞くなど、事故の原因を調査しました。(31日14:55)
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