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台湾周辺で中国軍パトロール 米議員訪台に反発か(2022年6月1日)
中国軍は、台湾海峡周辺で海軍と空軍が合同でパトロールを行ったと発表しました。台湾の蔡英文総統が、アメリカの議員と会談したことへの反発とみられます。
中国軍で台湾海峡を管轄する東部戦区は1日、「台湾周辺の海と空で合同パトロールを行った」と発表しました。
「これは米台の結託に対して取られた必要な行動だ」と主張し「兵士の訓練と戦争への備えを強化し、台湾独立の企みを必ず挫折させる」と強調しています。
一方、台湾の蔡英文総統は先月31日、アメリカのタミー・ダックワース上院議員と会談し「台湾とアメリカは、インド太平洋地域の重要な経済と安全保障のパートナーだ」などと述べていました。
中国軍の動きはこれに対する牽制(けんせい)とみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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