- ウクライナ“妥協”示唆?ロシアの狙いは生物化学兵器の懸念も…【3月10日 (木) #報道1930】
- G7が共同声明「ロシアを世界経済から孤立化させる」(2022年5月21日)
- 中国BYD 米テスラ抑えEV販売台数世界一に 日本での販売も開始 2025年末までに100店舗オープンの方針|TBS NEWS DIG
- 米大統領選 トランプ氏の“ライバル”デサンティス氏が重要州で遊説開始(2023年3月11日)
- 維新・吉村代表がスタジオ生出演 公明党・斉藤代表「連立政権はいったん白紙」自公連立解消へ 維新はどこと組む?【かんさい情報ネット ten.特集】
- 「アイドルに使った」町立病院職員1億5000万円着服か(2022年6月21日)
台湾周辺で中国軍パトロール 米議員訪台に反発か(2022年6月1日)
中国軍は、台湾海峡周辺で海軍と空軍が合同でパトロールを行ったと発表しました。台湾の蔡英文総統が、アメリカの議員と会談したことへの反発とみられます。
中国軍で台湾海峡を管轄する東部戦区は1日、「台湾周辺の海と空で合同パトロールを行った」と発表しました。
「これは米台の結託に対して取られた必要な行動だ」と主張し「兵士の訓練と戦争への備えを強化し、台湾独立の企みを必ず挫折させる」と強調しています。
一方、台湾の蔡英文総統は先月31日、アメリカのタミー・ダックワース上院議員と会談し「台湾とアメリカは、インド太平洋地域の重要な経済と安全保障のパートナーだ」などと述べていました。
中国軍の動きはこれに対する牽制(けんせい)とみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く