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各地で道路が冠水・・・沖縄に猛烈な雨 6月から『線状降水帯』予測スタート(2022年5月31日)
梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、沖縄本島南部の広い範囲で記録的な大雨になりました。
なかでも1時間に110ミリという猛烈な雨となったのが南城市。1時間に110ミリというのは、“雨音が激しく恐怖を感じる”レベルです。
沖縄では、最大で21の市町村に大雨洪水警報が出され、そのうち7つの市と町で土砂災害警戒情報も出されました。各地で道路の冠水が確認されています。那覇市では土砂崩れが発生。住宅への被害も出ました。
沖縄本島で出されている大雨警報は、6月1日朝まで継続する見込みです。
沖縄以外でも、まもなく梅雨を迎えます。毎年のように起きる豪雨被害をどうしたら減らせるのか。その打開策の1つが、6月1日から気象庁が始める『線状降水帯の予測情報』です。精度を高めるため、複数の大学との共同研究も開始します。
気象庁総務部・安田珠幾参事官:「皆さんに線状降水帯の危険性をお伝えすることが、まず非常に重要。今後、研究開発を通して、さらに制度向上が見込まれるということで、段階的に精度情報の改善も図っていきます。過去にあまり例のない大規模な連携によって、オールジャパンで観測・研究を実施し、予測精度向上に向けて取り組む」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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