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「防疫措置はウイルスより怖い」北京“突然閉鎖”で荷物が放置 上海は“ロックダウン”解除 を前に「壁」撤去|TBS NEWS DIG
中国・北京では、新型コロナの感染拡大で1か月近く続いた在宅勤務などの措置が緩和されつつある一方、感染者の立ち寄った場所が突然、閉鎖されたことで混乱も起きています。
通りを埋め尽くす大量の荷物。上から見ると、延々と荷物の列が続いています。近くの団地に宅配されるはずでしたが、きのう突然、団地が閉鎖されてしまったため荷物が放置されているのです。
新型コロナの感染者が立ち寄っていたことが判明したため閉鎖されたということですが、ネット上では。
「一日何も食べられなかった」
「防疫措置はウイルスより怖い」
北京の、きのうの新規感染者はわずか18人でしたが、一部の地区では外出制限は強化されていて、政府に“ゼロコロナ”政策を緩める気配はありません。
一方、上海では、あすの“ロックダウン”解除を前に住民の勝手な外出を防ぐため設置していたとみられる「壁」が撤去されています。10日以内に感染者が出た住宅地などを除き、全ての市民の外出があすから認められますが、出勤や地下鉄の利用、またスーパーに入るには72時間以内のPCR検査での陰性証明が求められるということです。
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