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容疑者死亡で遺族代理人「遺族の『知る機会』失われたことは痛恨の極み」大阪ビル放火(2021年12月31日)
大阪のビル放火殺人事件で容疑者の男が事情聴取ができないまま死亡したことについて、遺族の代理人は「遺族の『知る機会』が失われたことは痛恨の極み」と話しています。
12月17日に大阪・北新地の心療内科クリニックが放火され25人が死亡した事件で、谷本盛雄容疑者(61)は自身も救急搬送されて治療を受けていましたが、12月30日に大阪市内の病院で死亡しました。意識不明が続いていたため事情聴取はできておらず、死亡により動機の解明は困難となる見通しです。
遺族の代理人を務める奥村昌裕弁護士は取材に対して「刑にも服さず遺族への謝罪もないまま自分の思いをわがままに叶え亡くなった」と容疑者の身勝手さを批判した上で「遺族の『知る機会』がなくなったことは痛恨の極みだ」と語りました。
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