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“ジャンボタニシ”をドローンで撃退 温暖化で急増(2022年5月30日)
温暖化で増えるジャンボタニシをドローンを使って撃退です。
農家の男性:「(最初に発見してから)3年です。3年で全部に広がりました」
ジャンボタニシと呼ばれる外来種のタニシは40年ほど前に食用として台湾から輸入されました。
温暖化の影響などで生息域が急激に拡大し、神奈川県では、このタニシが大量発生してしまい、深刻な農業被害が出ています。
県では、30日朝からドローンを使って周辺一帯の田んぼにジャンボタニシ用の農薬をまく実証実験を始めました。
農薬には、ジャンボタニシのみが好む小麦が使われていて在来種に影響はないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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