自民党が「岸田総理トークン」初配布 NFT技術活用 学生部研修会で|TBS NEWS DIG
自民党は、学生など若い世代が出席した研修会の場で、NFT=非代替性トークンの技術を活用したデジタルの記念バッジを初めて配布しました。
29日に行われた自民党学生部の研修会では、出席者に対し、デジタル上の記念バッジが配布されました。
「トークン」と呼ばれる自民党の政治家の顔写真つきのバッジには、譲渡や複製ができないNFTの技術が活用されているということです。
このうち、都道府県対抗の政策コンテストで安全保障戦略について提言し優勝した東京都連のチームに対しては、「岸田総理トークン」が配られました。
岸田政権は、NFTやメタバースなどを含む次世代のインターネット=WEB3.0の推進を掲げていて、小倉青年局長は「青年局は社内ベンチャー。新たなことにチャレンジするのが我々の使命だ」とコメントしています。
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