- 中国・春節前に爆竹でマンホールが吹っ飛び親子搬送
- 会員8割は“配当”受け取れず 「卵買えば報酬」 巧妙な手口“ネズミ講”か(2022年12月1日)
- 外務省にダイナマイト模した不審物 73歳の男逮捕(2022年6月6日)
- 【解説】国民民主・前原氏 離党表明→新党結成 なぜ今?狙いは?政治部・村上祐子記者【ABEMA NEWS】(2023年12月1日)
- 【特集】激安スーパー 爆安の秘密は店内バトル!?【Nスタ】
- 【不用品買い取りまとめ】円安・物価高で中古品が“売り時”?高級ブランド品に中古家電も…需要増加で“より高く /「新型コロナ」でリサイクル店盛況…意外な値段で売れるモノ など(日テレNEWS LIVE)
踏切内で倒れた自転車を起こそうと94歳男性が電車にはねられ死亡
群馬県富岡市の遮断機も警報器もない踏切で、94歳の男性が電車にはねられ死亡しました。
きょう午前、群馬県富岡市を走る上信電鉄の踏切で、近くに住む94歳の加藤卯八さんが電車にはねられ死亡しました。
警察によりますと、加藤さんは買い物から帰る途中、踏切内で倒れた自転車を起こそうとしていたところをはねられたとみられます。現場は遮断機も警報器もない踏切で、2000年以降だけでも2回、電車と車の接触事故が起きていました。
上信電鉄では「50メートルほど先に遮断機と警報器がある踏切を設置したのでこの踏切を廃止したいが、住民の反対で廃止できず運用を続けている」としています。(30日18:41)
コメントを書く