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鮮やかな緑色の粒 特産「朝倉さんしょ」の収穫が最盛期 兵庫・養父市(2022年5月28日)
兵庫県養父市では、特産の「朝倉さんしょ」の収穫がピークを迎えています。
養父市の八鹿地区が発祥とされる朝倉さんしょ。400年以上前から育てられ、今では600軒ほどの農家が栽培を行っています。
(JAたじま朝倉さんしょ部会顧問 福井悦雄さん)
「大雪で心配しましたが、枝が折れているようなところもないし、出来は上々ですね」
手作業で丁寧に実が摘み取られた後、選果場でゴミが取り除かれ、箱詰めされます。今年は5月に雨が少なく、小ぶりのものもありますが、出来は上々で、特徴のさわやかな香りも申し分ないということです。
今年は24トンの収穫を見込んでいて、作業は6月上旬まで続けられるということです。
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