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タイ国際航空 “運航使用の機体”オークションで話題に(2022年5月27日)
経営再建中のタイの航空会社が実際に運航で使用した機体をオークション形式で販売し、話題となっています。
タイ国際航空は、自社が所有する「ボーイング737ー400」の機体をオークション形式で販売するため25日、フェイスブックで詳細を公開しました。
機体は2018年までおよそ30年にわたり、実際に運航で使用されていたものです。
エンジンや座席などは取り外されていて飛ぶことはできませんが、テーマパークのアトラクションや飲食スペースなどに利用できるということです。
入札希望者はフェイスブックを通じて受け付け、結果を7月下旬に発表する予定です。
タイ国際航空は長引く業績不振や新型コロナにより、2020年に経営破綻し現在、再建が進められています。
ここ最近は収入確保の一環として、航空グッズなどを一般向けにオンライン販売しています。
3月には、およそ13万円で販売した座席30組が30秒足らずで完売するなど、航空ファンを中心に人気を集めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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