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米テキサス 児童ら21人殺害 事前にFBで予告(2022年5月26日)
アメリカ・テキサス州の小学校で銃を乱射し、児童ら21人を殺害した容疑者はフェイスブックに祖母を銃撃することや犯行について予告していたことが分かりました。
サルバドール・ラモス容疑者(18)は過去の犯罪歴はなく、高校を中退していたということです。
66歳の祖母と同居していましたが、犯行当日の午前、自身のフェイスブックに「祖母を銃で撃つ」と書き込み、その後、実際に祖母を撃った後、小学校に向かうことも書き込んでいました。
ワシントンポスト紙は友人への取材から、ラモス容疑者が言語障害などを理由に学校やSNSでいじめを受けていたとし、社交的でなくなっていったと報じています。
また、ナイフで自分の顔に傷を付けるなどの行為をしていたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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