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「相手に配慮」遠山被告 謝礼を収支報告書記載せず(2021年12月30日)
遠山清彦元財務副大臣が貸金業法違反の罪で在宅起訴された事件で、遠山被告が企業側から受け取った謝礼などを収支報告書に記載していなかったことが分かりました。
遠山清彦被告(52)と太陽光関連会社「テクノシステム」の元顧問・牧厚被告(74)らは日本政策金融公庫の融資を貸金業の登録をせずに企業に仲介した罪で在宅起訴されました。
遠山被告は企業側から謝礼などとして、合わせておよそ1000万円を受け取ったとみられていますが、こうした謝礼を収支報告書に記載していなかったことが関係者への取材で分かりました。
遠山被告はこれまでのANNの取材に対し、「相手の名前が出てしまうと迷惑が掛かってしまうかもしれないので配慮して記載できなかった」と話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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