- スペイン・マドリードのウクライナ大使館で“爆発” 男性職員1人が軽傷(2022年12月1日)
- 甘くてふっくら“ハウスの宝石” 特産「さくらももいちご」の出荷 徳島・佐那河内村(2023年1月14日)
- 侍ジャパン優勝記念グッズの予約販売が始まる 数量限定品も(2023年3月23日)
- 【最新パンダまとめ】シャンシャン 中国に到着 / 最後の屋外展示…待ち時間“最大4時間以上” / 涙流して別れ惜しむ「シャンオタ」など シャンシャン関連ニュースライブ(日テレNEWS LIVE)
- 「飛行機チケットなくなってる」現地日本人 イスラエルと「ハマス」戦争状態(2023年10月9日)
- ロケット弾で“人工降雪”・・・「五輪の助けに」 中国(2022年1月25日)
貸金業法違反で起訴の元秘書 公庫に働きかけたか(2021年12月30日)
遠山清彦元財務副大臣らとともに貸金業法違反の罪で在宅起訴された元秘書らが、日本政策金融公庫側に対し、融資の手続きの優先順位を上げるよう働きかけたとみられることが分かりました。
公明党の元衆議院議員秘書・渋谷朗被告(61)と、川島裕被告(78)は共謀し、貸金業の登録をせずに日本政策金融公庫からの融資を希望する企業などに対し、仲介行為をしていた罪で在宅起訴されました。
関係者によりますと、2人は審査手続きの優先順位を上げるよう公庫側に働きかけたとみられています。
川島被告はANNの取材に「審査の結果には口を出していない」「自分が親しい政治家に投票してもらいたくて、10年以上前から仲介していた」と話しました。
川島被告は融資額のおよそ3%を報酬として受け取りこれまでに1000万円以上を元秘書の渋谷被告に渡したということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く