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コロナ禍で“正恩氏の元教育係”軍重鎮の国葬実施へ(2022年5月20日)
北朝鮮メディアは新型コロナの感染拡大が続くなか、軍重鎮の死亡と国葬開催の決定を報じました。
20日付の朝鮮労働党の機関紙によりますと、新型コロナの感染拡大に関連し、19日までに新たに発熱者が26万3000人以上確認され、2人が死亡したということです。先月末以降、発熱者は200万人を超えています。
こうしたなか、朝鮮中央テレビなどは国防省顧問で軍重鎮の玄哲海(ヒョン・チョルへ)元帥が多臓器不全で19日に死亡し、22日に国葬が行われると報じました。
コロナ禍の困難な状況のなかでも金正恩総書記の教育係も務めた重鎮の死去を国葬で見送ることで、内部結束をアピールする狙いがあるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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