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政府のコロナ対応検証 尾身氏「意思決定が不透明」(2022年5月20日)
新型コロナでの政府の対応などを検証する有識者会議で政府分科会の尾身会長は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の決め方が不透明だったと指摘しました。
政府分科会・尾身会長:「意思決定の在り方というものが不透明だった。緊急事態宣言など決定する時は当然意思決定が重要でしょ」
尾身会長は、緊急事態宣言などを決める際の政府と専門家の役割分担があいまいだったと指摘しました。
また、アドバイザリーボードなど専門家助言組織への政府のサポートが不十分だったとも訴えました。
そのうえで、感染の急拡大に対応できる科学的な助言システムの構築や国と地方自治体の意思決定の仕組み、役割分担を明確にすることなどを求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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