森永乳業がヨーグルトの一部を自主回収 大腸菌群が混入の可能性(2022年5月19日)
森永乳業は、大腸菌群が混入している可能性があるとして一部のヨーグルトを自主回収すると発表しました。
自主回収の対象となっているのは、「トリプルヨーグルト砂糖不使用カップ製品100グラム」です。
商品の賞味期限が2022年6月4日のものが対象で、関東を中心とする1都8県に1870個が出荷されています。
森永乳業は、現時点では顧客から体調不良など健康被害に関する報告はないと説明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く