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協力進まず・・・気になる“中ロ関係”の実態は?(2022年5月19日)
ウクライナ侵攻が続くなか、西側諸国による経済制裁を受け、多くのビジネスが制限されているロシアで中国の立ち位置に注目が集まっています。
ロシアは中国との関係強化により西側からの制裁を乗り切ろうとしていますが、現場では思うように協力が進んでいません。
ロシアメディアによりますと、西側諸国による制裁で極東では海産物などの中国への輸出が急増しています。
ただ、ロシア極東と中国をつなぐクラスキノの税関では、トラックが一日に30台しか通過できず、大渋滞が起こっています。
ロシア国営メディアは生きたカニなど生鮮食品の鮮度が落ちて業者が大きな被害を受けているとして、税関の機能強化が喫緊の課題だとしています。
また、ビザやマスターカードに変わる決済システムとして期待された中国の「銀聯」も実際には使えないケースが目立っています。
ロシアの経済紙は銀聯側がロシアの銀行と取引をすることで欧米からの二次制裁を恐れていて、協力に積極的ではないなどと指摘しています。
パソコンやスマートフォンで有名な中国のレノボやシャオミもウクライナ侵攻後、ロシアへの輸出を減らしているなどと報じられています。
こうした報道に対し、駐ロシア中国大使がタス通信のインタビューに応じ、中ロの協力関係は維持すると述べて報道を打ち消す事態となっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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