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来月から提供「線状降水帯」の予測精度 地方単位では的中する確率がおよそ4回に1回 気象庁|TBS NEWS DIG
来月から提供が始まる「線状降水帯」の予測情報について、気象庁は、地方単位では的中確率が4回に1回程度になると発表しました。ただ結果的に線状降水帯が発生しなくても大雨となる確率は高いとして、避難などの判断に役立ててほしいとしています。
発達した積乱雲が直線上に並び、長時間大雨を降らせ続ける線状降水帯は、近年、災害をもたらす大雨の要因となっていて、政府は、予測精度の向上を最重要課題の一つと位置付けています。
気象庁は、線状降水帯が発生する可能性を半日前から示す予測情報の提供を6月1日から始める予定ですが、その予測精度について、地方単位では的中する確率がおよそ4回に1回、逆に見逃す確率がおよそ3回に2回と発表しました。精度の高い予測が難しいことがうかがえます。
一方、結果的に線状降水帯が発生しなくても大雨となる確率はおよそ6割で大雨の可能性は高いとして、自治体が発表する情報などとあわせて避難などの判断に役立ててほしいとしています。
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