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ロシア軍 マリウポリで『白リン弾を使用か』 米・国防総省「確認できない」|TBS NEWS DIG
ロシア軍が包囲を続けるウクライナ南東部のマリウポリで「白リン弾」もしくは「焼夷弾」が使用された可能性について、アメリカ国防総省の報道官は「確認できない」としています。
マリウポリの市長の顧問は15日、SNSに無数の光が上空から降り注ぐ映像を投稿、ロシア軍が「白リン弾」か「焼夷弾」で攻撃した可能性があると指摘しました。これらの兵器はきわめて高温で燃焼が止められず、深刻なやけどをもたらすため非人道的とされますが、国防総省のカービー報道官は・・・
記者の質問
「燃えている弾薬が製鉄所に落ちていく映像が出ましたが、イギリスの軍事専門家は白リン弾の可能性を指摘しています。国防総省として確認できることは?」
米国防総省 カービー報道官
「確認できません」
映像について白リン弾かどうか確認できない、としています。
一方、アメリカ国防総省の高官はウクライナ北東部の都市ハルキウ周辺での戦闘について、ウクライナ軍がロシア軍を両国の国境から3~4キロの地点まで押し戻したと明らかにしました。
ハルキウや東部ドンバス地方の前線ではアメリカが供与した、りゅう弾砲が戦闘に使用されていて、「非常に効果的で戦いに大きな影響を及ぼしている」と評価しています。
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