GACKT 発声障害回復の一方で皮膚炎など進行 担当医師が症状明かす(2022年5月16日)
活動再開を発表したGACKTさんの医師が全身の皮膚炎や脱毛など症状を明かしました。
去年8月に声が出ないなどの原因不明の体調不良で長期の活動休止に入ったGACKTさん。
所属事務所が16日、年内に芸能活動を再開することを発表しました。
現在、海外の療養に加えて、日本でも治療を始めているということです。
治療している医師によると、発声障害は回復したものの、神経系疾患による免疫不全により全身の皮膚炎や脱毛症が進行していて、GACKTさん自身の細胞を用いた幹細胞治療とリハビリで復帰を目指すということです。
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