米NY市で子どもの入院患者約5倍に急増 ワクチン接種遅れ影響か

米NY市で子どもの入院患者約5倍に急増 ワクチン接種遅れ影響か

米NY市で子どもの入院患者約5倍に急増 ワクチン接種遅れ影響か

 アメリカ・ニューヨーク市では、この3週間近くの間で新型コロナウイルスに感染し入院した18歳以下の患者の数がおよそ5倍に急増しました。

 ニューヨーク州知事の会見によりますと、新型コロナに感染し入院したニューヨーク市の18歳以下の子どもは12月5日からの1週間で22人でした。しかし、その後増え続け、3週間目に入った19日から23日では109人となり、5倍近くに急増しました。18歳未満のワクチン接種完了者が全体の29%にとどまっていることが影響しているとみられています。

 ニューヨーク州全体でも同じ時期を比べるとおよそ2.6倍となっていて、州当局は保護者に対し、できるだけ早く子どもにもワクチン接種を受けさせるよう促すとともに、対象外の5歳未満の子どもを守るため周囲の人たちがワクチンの追加接種やマスク着用、検査などの対策を取るよう呼びかけています。(28日14:40)

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