発見された骨のようなものは棒状で死後数年経過か 人骨であればDNA鑑定へ 山梨・道志村|TBS NEWS DIG
山梨県道志村で見つかった2つの骨のようなものは、いずれも長さが15センチほどの棒状で、死後数年が経過しているとみられることがわかりました。
頭の骨の一部や運動靴などが見つかった道志村では、11日、骨のようなものが2つ見つかりました。
捜査関係者によりますと、いずれも長さが15センチほどの棒状で、死後数年が経過しているとみられます。
発見場所は、かれた沢の運動靴などが見つかった場所から数十メートル上の急斜面の腐葉土の中でした。
警察は、人の骨と断定されれば、DNA型鑑定を行うことにしています。
道志村では、およそ3年前に小倉美咲さんが行方不明になっていて、警察が関連を慎重に調べています。
なお警察は、12日も警察犬を投入し、周辺の捜索を行っています。
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