- 「ロックの女王」ティナ・ターナーさん死去 83歳(2023年5月25日)
- 【メイドイン刑務所】石けん&パスタが異例のヒット「出所後の目標ができた」受刑者の心境に変化も|社会部 岩下耀司記者
- 鹿児島・諏訪之瀬島 噴火警戒レベル「3」に引き上げ 気象庁(2023年3月5日)
- 停戦発表後も砲撃や銃撃続く“スーダン” 「日本が支援してできた病院も攻撃」 現地の日本人支援者が現状を明かす|TBS NEWS DIG
- 氷山の一角?複数自治体でワクチン計40万回分以上“廃棄”へ…政府は『調査しない』と明言 廃棄減らす取り組みも|TBS NEWS DIG
- 堺市でだんじり事故11人重軽傷 試し曳きで「やり回し」後にバランス崩し横転 曳く人数が多かったか
なぜ? 釣り竿から“放電”バチバチ音をたて・・・(2021年12月28日)
雨のぱらつく25日に、神奈川県川崎市で撮影された映像です。
バチバチと音をたて放電しているのは、釣り竿です。一体、何が起きているのでしょうか。
撮影した釣り歴7年の男性によれば、このような現象が起きるのは珍しくなく、その時の天気に関わっているといいます。
撮影者:「釣りをやってると時々あるんですね、こういった現象というのが。雷雲が近付いてる、近くで雷が鳴っている。そういった時に、起こりやすい」
専門家によると、雷雲が近付くと、空気中や地面に静電気がたまるため、伝導性のある釣り竿などが帯電することがあるといいます。
落雷の恐れもあるため、すぐに竿から離れた方が良いということです。
(「グッド!モーニング」2021年12月28日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く