国際政治学者の中山俊宏・慶応大教授が死去 55歳、くも膜下出血で|TBS NEWS DIG

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国際政治学者でテレビ番組で解説者としても活躍していた中山俊宏・慶応大学教授が今月1日に亡くなっていたことが分かりました。55歳でした。

中山教授はアメリカの政治・外交が専門で、2001年に青山学院大学の大学院を修了後、防衛省参与などを歴任しました。

2014年から慶応大学の教授を務め、BSーTBS「報道1930」など多くのテレビ番組で解説者として活躍したほか、日本の外交・安全保障政策について積極的に提言していました。

中山教授は最近までツイッターでウクライナ情勢などについて積極的に発信をしていましたが、慶応大学によりますと、今月1日夜、くも膜下出血のため亡くなったということです。

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