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【専門家分析】5.9戦勝パレード前に予行演習 ロシアの思惑は?(2022年5月7日)
https://www.youtube.com/watch?v=qDJQ-OVL0og
ナチス・ドイツ戦勝記念パレードを9日に控え、ロシアでは本番を想定した大規模なリハーサルが行われました。ウクライナでの戦況が一進一退を続けるなか、このリハーサルから何が見えてきたのでしょうか。
ロシアにとって対ナチス・ドイツ戦勝記念日まであと2日・・・。モスクワでは本番さながらのリハーサルが行われています。
リハーサルとはいえ、多くの観客が参加。スナイパーも不測の事態にスタンバイしていました。
兵士の中にはスカート姿で行進する女性兵士の姿もありました。
ロシアにとって最も重要な祝日にあたる5月9日。プーチン大統領はこの日、どんなメッセージを出すのでしょうか。
外交・安全保障が専門の明海大学・小谷教授によりますと、7日のリハーサルに登場した兵器にロシアの思惑が透けて見えるといいます。
明海大学・小谷哲男教授:「これが空挺(くうてい)団。ウクライナの侵攻の最初の段階でこの空挺団は壊滅に近い状態だったので、これは恐らく士官候補生だと思う」「これはイスカンデル。短距離弾道を発射する。数日前、核兵器を搭載できるミサイルが演習したのがこれです。数は例年より少ないです」
そして目を引いたのはひときわ大きな飛行機です。
「終末の日の飛行機」と呼ばれる「イリューシン80」です。
明海大学・小谷哲男教授:「これが空中指揮機。核戦争の際に空から指揮をとる」
しかし、小谷教授によりますと、イリューシン80より注目すべき兵器があったといいます。
明海大学・小谷哲男教授:「ツポレフ160です。核爆弾、巡航ミサイル(搭載できる)アメリカ本土を核攻撃するのがメインのミッション。その能力を持っていることをアピールした」
当初、ロシアは5月9日にウクライナへの「勝利」を宣言する可能性が報じられてきました。
しかし、現在の戦況は、一進一退。戦闘は長期化の様相を呈してきています。
ロシア国防省は今年のパレードは去年よりも規模を縮小して行うとしています。
対ナチス・ドイツ戦勝記念日の5月9日、プーチン大統領がどう動くのか世界が注目しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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