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引っ越しのサカイ 顧客情報406人分を「自宅ごみ」として廃棄(2022年5月7日)
引っ越し大手のサカイ引越センターは、社員が顧客400人以上の見積書を自宅に持ち帰り、ごみとして廃棄していたことを明らかにしました。
サカイ引越センターによりますと、社員1人が今年3月、本来なら社内でシュレッダーにかけて廃棄しなければならない引っ越しに関する見積書406人分を自宅に持ち帰り、一般ごみとして廃棄したということです。
見積書には、引っ越し先の住所や連絡先などの個人情報が含まれていました。
見積書はすべて回収し、今のところ、個人情報の不正使用などは確認されていないとしています。
サカイ引越センターは、「事態を厳粛に受け止め、より一層個人情報の管理強化・徹底に努め、再発防止を図って参ります」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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